tag:blogger.com,1999:blog-85748253022301195082024-03-05T23:49:29.904+09:00JOEL ESSAYI WANT TO TELL YOU SOMETHING.Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comBlogger64125tag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-82141034733499763542016-06-20T09:35:00.002+09:002016-06-22T02:16:22.050+09:00COOLDOGSについて<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitU1otO9oagAXT6RrfjsiUru6C5ULvNPceOm_aN-DFEbgIsJviq1G4EXvOReCG4UrHf_PQS-GV2MSzbTpzPfFjCQ3rWx-0pXCWxwoeo9uVDKsiG9FrJlnOlunNhQ04aGN4Pl2u8J2Jm_8J/s1600/ikar%25252011%25252002%252520%25252036b%255B1%255D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitU1otO9oagAXT6RrfjsiUru6C5ULvNPceOm_aN-DFEbgIsJviq1G4EXvOReCG4UrHf_PQS-GV2MSzbTpzPfFjCQ3rWx-0pXCWxwoeo9uVDKsiG9FrJlnOlunNhQ04aGN4Pl2u8J2Jm_8J/s1600/ikar%25252011%25252002%252520%25252036b%255B1%255D.jpg" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
COOLDOGSについてなんですが・・<br />
<br />
みなさんご存知ですよね。<br />
<br />
私が、あまりにも犬好きなものですから、ただ単に、自分の好きな犬種を紹介するサイトを作っただけです。<br />
<br />
そして、純血種を飼うなら、やっぱり本物がいいので・・・<br />
<br />
ここが難しいところですよね。(横道にそれた話しスタート)<br />
<br />
本物って何??<br />
<br />
と、なる人がいますからね。<br />
<br />
血統書があれば、全部、本物じゃん。と、思う人もたくさんいらっしゃいます・・
<br />
<br />
<div style="text-align: center;">
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<br />
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<br />
<br />
<hr />
<br />
<h3>
純血種の70%は、ただ血統書があるだけの犬・・</h3>
<br />
<br />
また、こう言うと、ちょっとね・・いろいろ誤解が生まれる部分があるんですが・・<br />
<br />
なんでもいいんですが、例えば、釣りの趣味があるとしますよね。<br />
<br />
何年もやってると、どんどん良い道具がほしくなります。本気になればなるほど。<br />
<br />
ゴルフだってそうです。どんどん良い道具がわかってきて、どんどん良い道具がほしくなります。<br />
<br />
それといっしょ!<br />
<br />
本気で犬を好きだから、どんどんその犬のことを知っていくと、どんどん良い犬がほしくなるんですよ。<br />
<br />
釣りやゴルフをやっていて、まだやり始めたばかりの人が持っている道具を見たとき、「この人はまだ始めたばかりだな・・」と、わかりますよね。それ!<br />
<br />
ずーっと長年やってても、ずーっと最初と同じ道具でやってる人は、本気でやってない人か、道具にこだわらない人です。<br />
<br />
そこで、道具にこだわらない人は、道具にこだわる人のことを、「何か、自分を叶姉妹だと思ってるんじゃないか」というように思う場合がありますが、そうではありません。<br />
<br />
本気になればなるほど、その道を極めたいんですよ。<br />
<br />
極めて行くということは、100点を目指していくということです。<br />
<br />
100点ということは、すべてにおいて完璧で、パーフェクトでなければなりません。<br />
<br />
そうなってくると、純血種の場合は、Crufts / Westminster / world Dog Showのチャンピオン犬か、その血統、あるいはその犬舎の犬。あるいは、ドッグショーに出場していなくても、本物でなければ、純血種としては認めたくないような気持ちになっていくんですよね。まあ、正直に言うと・・ですけどね。ですから、ダメな純血種にツバをかけるようなことはしません。ただ一人静かに、70%の純血種は出来損ないだな~。と思っているだけです。いや、出来損ないだと気づかされただけです。毎日、海外の大きなドッグショーのチャンピオン犬や有名犬舎の犬ばかりを見ていたら。ですから、自分でそうなろうと思ったわけではなく、好きすぎて調べていくうちに、自然にそうなったということです。<br />
<br />
20代前半の頃、実家で猫を飼ったことがありました。シャム猫の雑種を私が勝手にペットショップから3万円で買ってきました。1万円だったかな・・・ペットショップに1万円の猫なんていましたっけ?やっぱ3万円でしょうね。どっちでもいいですが。<br />
<br />
そのとき、そのシャム猫の雑種を10年以上飼っていましたが(といっても、私は、20代の半ばから、ほとんど実家にはいませんでしたが)、そのときはその猫で十分でした。なぜなら、べつにただ猫を飼ってるだけでしたから。その猫はもちろん好きでしたよ。ないがしろにしたり、いじめたりはしていません。大事に飼いました。しかし、そのとき、例えば、世界のトップの猫を飼おうなんて、一切、そんな気持ちはありませんでした。それは猫を本気で好きじゃなかったからです。いや、好きでしたよ。その猫は。それに、そのときは、自分は猫が好きだと思ってました。しかし、今、自分が犬を好きなのと、あのとき猫を好きな、その好きさエネルギーは、もうそれはぜんぜん違うんですよね。<br />
<br />
<hr />
<br />
<br />
<h3>
ミス・ユニバースでなければ女性ではない</h3>
<br />
しかし、純血種に対する自分の気持ちを正直に言っても、「それは、ミス・ユニバースでなければ女性じゃない」と言っている人みたいに思われるんですよね・・・<br />
<br />
まあ、似てるように感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、犬と人間とでは、ちょっと違うんですよね。<br />
<br />
人間の女性も、繁殖によって、「もっと理想の体を・・」といって、どんどん改良されていっているなら、同じようなことになるかもしれませんが、人間の場合は、愛によって結ばれた男女が、愛によって子供を作ります。そこで生まれてきた子供の肉体の形なんてどうであろうと関係ないんです。その人がオンリーワンなんですから。そして女性を好きになるとき、肉体の形で好きになったりしません。<br />
<br />
しかし犬は違います。<br />
<br />
理想の体形を作るために繁殖して、理想の体形に生まれた犬をドッグショーに出します。<br />
<br />
そして、どの犬が理想の犬かを競います。<br />
<br />
あ~、ですから、この部分ですね。<br />
<br />
理想の体を競わせるのが嫌だ。ということでしょう。<br />
<br />
しかし、これを行わないと、あっという間に、純血種は雑種だらけになり、形が崩れていきます。<br />
<br />
ですから、ドッグショーはとても大事ですし、それぞれの犬種のスタンダードの理想を守るチャンピオン犬たちの存在は、絶対必要です。<br />
<br />
それを、何か・・・、何ていうか・・・、エゴイズムに支配された、モデル崇拝者みたいに思う人たちがいます。<br />
<br />
違うんですよ!<br />
<br />
これをやらないと、純血種なんていなくなりますよ!<br />
<br />
形が崩れた犬たちが、血統書があるからといって、じゃんじゃん繁殖されて、クソみたいなクソ純血種が、世の中に氾濫していますが、それらが70%で止まってるのは、理想の犬を求めて、ドッグショーで頑張ってる人たちがいるからですよ!<br />
<br />
そういう人がいなくなったら、すべての純血種は、出来損ないの、あさっての犬だけになってしまいます。<br />
<br />
<hr />
<br />
<br />
<h3>
犬は愛によって子孫を増やさない</h3>
<br />
ここ!<br />
<br />
ここが重要です。<br />
<br />
人間の場合は、異性を愛して、その相手を愛することによって子孫が増えていきますが、犬を含めた獣たちは違います。繁殖期になると、相手などかまわず交配して、どんどん自分たちの種族を増やします。<br />
<br />
ここが違うんですよ!(まあ、人間にもこーゆー人がいますが・・笑)<br />
<br />
ですから、犬の場合は、人間が繁殖をコントロールします。<br />
<br />
ここですよ!<br />
<br />
愛によって子供ができるわけではない。ということです。<br />
<br />
ですから、純血種の犬たちというのは、人間によって繁殖をコントロールされて、人間による作品を作らされているわけです。<br />
<br />
だから、より優れた作品を求めていいんです!<br />
<br />
もちろん、命がありますから、命を粗末にするのはどうかと思いますが、繁殖期になると、親子や兄妹同士でさえ子供を作ってしまう獣たちは、理性のまったくない、肉欲オンリーの、文字通り獣の、狂った状態になってしまうということです。つまり人間とは違うんです。<br />
<br />
ですから、闘犬であれば、より強い犬。<br />
<br />
ショードッグであれば、より理想的の犬。を求めていいんです。<br />
<br />
もちろん、エゴイズムを強く働かせて、「自分の犬は特別なんだ」ということで、ほかの犬をゴミクズを見るような目で見て、そういう目で見るだけでなく、悪魔に取り憑かれたような態度をする人はどうかと思いますが、100点の理想の犬を追い求めること自体が悪いことだとは思いません。<br />
<br />
<hr />
<br />
<br />
<h3>
最も理想の犬を求めて</h3>
<br />
私は断言します!<br />
<br />
もものおどどがふのののものし!!<br />
<br />
ああ、いかん、また大事なところで、憑依している宇宙人が出てきた。<br />
<br />
もう一回、断言します!<br />
<br />
「私は、世界で最も自分の理想の血統の犬。あるいは、理想の犬舎の犬。それ以外の犬は一生飼いません」<br />
<br />
これでいいんです。<br />
<br />
こういう人間たちがいなければ、出来損ないの犬ばかりが繁殖され続けて、本物が地球上からいなくなってしまいます。<br />
<br />
これが答え。<br />
<br />
決定!<br />
<br />
<hr />
<br />
<br />
<h3>
話しが横道にそれたままずっと今まで・・</h3>
<br />
<br />
ていうか、そんなことは、どうでもいいんだよ!<br />
<br />
いや、まあ、どうでもいいわけではありませんが・・。だから!、俺は世界で最も自分の理想の犬以外は、自分では飼わないし、世界で最も自分の理想の犬を、日本の方々に紹介し続けるのであります!<br />
<br />
しかしまあ、そんなことはい~んです!<br />
<br />
最初を読んでください。<br />
<br />
途中から横道にそれる前を。<br />
<br />
<br />
<hr />
<br />
<br />
最初に戻ってみました?(笑)<br />
<br />
ですから、COOLDOGSは、ただ単に、私が遊びで作ったサイトです。<br />
<br />
自分がカッコイイと思う犬を多くの人に紹介したくて。<br />
<br />
最初はそれだけが目的だったんです。<br />
<br />
しかし純血種の中でも、世界の10%の本物しか飼わない私は、いろんな国から自分の犬を輸入して飼っていましたが、犬の輸入をやるやつらが、あまりにもクソ野郎しかいなかったので、私自身が、日本の愛犬家のために、清く正しく美しい犬の輸入をやろうと思って、その遊びで作ったサイトに、犬の輸入の方法と、さらに、私が犬の輸入を代行しますよ。ということをお伝えし始めたんですよ。<br />
<br />
なぜかCOOLDOGSのサイトをご覧になる方が増えたものですから。<br />
<br />
まあ、増えたといってもねぇ・・<br />
<br />
個人がやってるサイトですから、それなりの感じですよ。<br />
<br />
しかし犬の輸入を代行します。って言ったら、問い合わせがけっこうあるんです。<br />
<br />
それで調子にのって、GoogleとYahooに広告を出したんですよ。<br />
<br />
そうしたら、さらに問い合わせが増えて、遊びで作ったサイトなのに、いつの間にか仕事になってしまったんです。<br />
<br />
そして、どんどんたくさんの愛犬家の方がサイトに訪問されるようになってしまって、BBSでも、あんまり自由に言いたいことが言えなくなってきたんですよね。特定の個人の話しなんて、もう今はぜんぜんできないです。<br />
<br />
しかし、訪問者が増えたので、CSSとHTMLを今更ながら勉強して、このブログを作り変える!などと、去年の今頃言ってたんですよ。「俺はやるんだぁ!!おー!!」みたいに(笑)。それで、WordpressとCSSとHTMLとPHPの本をたくさん買って、勉強し始めました。<br />
<br />
そうしたら、3日でわかりました。<br />
<br />
「なるほど。よくわかった!!でも、こんなことやってる時間ない!!」ということが。<br />
<br />
それで、今まで何もやってなかったんですが、1週間くらい前に、「時間ないけど少しずつでもやろー」と、思って、少しずつやり始めました。ですから、このブログを少しずつ変化せていきます。まだWordpressではなくGoogleのBloggerでやってますが、いつかWordpressに変化させます。ちょっと今、れんしゅ~☆<br />
<br />
ですから、未熟な知識でやってるので、すげー変な状態になったりするかもしれませんが、このブログページを、少しずつ、まともなページに変化させていきます。しばらくお待ちください。<br />
<br />
これを言いたかったのに、横道の話しが長くなってしまった・・<br />
<br />
それではみなさん、ごきげんよう、さようなら。<br />
<br />
あー、そーそー、来年から、毎年、CruftsとWestminster行きますよ。バーミンガム(イギリス)とニューヨーク(アメリカ)。一緒に行きませんか?すっげー面白いですよ。犬が好きな人は全員行くべきです。全員。ただねぇ・・、飛行機が嫌いな方がいらっしゃいますからね。まあわかります。しょっちゅう墜落してますからね。そして15時間もせまいイスに、じーーーーっとして・・・。あれ嫌ですよね。わかります。しかし、到着して、ドッグショーが始まったら、ぱああ~らぁだ~いすぅ!!♥<br />
<br />Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-21421060719940379732014-06-21T14:40:00.000+09:002014-06-21T14:45:21.135+09:00I am<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqH_lnPXZWyXRE-r6tY83Nw7VrbUdfYheFSDOYnCyg-geNWOCDIVEVx6jE9J2UH2Xblh8lNYqzWxwaURzpmb1VGl8LS9QjMWldAHJnbO2C6oHpx71TBAvN83QlFDgrC2UI9a1rC4pnz3e-/s1600/aaa111.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqH_lnPXZWyXRE-r6tY83Nw7VrbUdfYheFSDOYnCyg-geNWOCDIVEVx6jE9J2UH2Xblh8lNYqzWxwaURzpmb1VGl8LS9QjMWldAHJnbO2C6oHpx71TBAvN83QlFDgrC2UI9a1rC4pnz3e-/s1600/aaa111.jpg" height="287" width="500" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
自分がそれを好きではないと言うと<br />
<br />
それを言われた人は、その後、それを気にした行動をする。<br />
<br />
相手が、それを気にした行動をしている。ということがわかると<br />
<br />
自分が言ったことを気にした行動をさせていることが申し訳なくなって<br />
<br />
言わなければよかった。と思う。<br />
<br />
だから、何も言いたくない。<br />
<br />
<br />
<br />Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-5608774256472710642014-02-21T06:46:00.000+09:002014-02-21T15:20:02.865+09:00American Bully <div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhS70QOhLbh37nV3ImXXuE2usDZRqluLg5k7JEC9ead5FdiLCMpYTLdLTEK29OLMIEG8k0DeGvxowaUR-3Dspi6VsiAcG1onhSWOl82N0KbY1YW991-cyyEWnVUBCfw1a12kf9RsKE1GnOk/s1600/photo-22%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhS70QOhLbh37nV3ImXXuE2usDZRqluLg5k7JEC9ead5FdiLCMpYTLdLTEK29OLMIEG8k0DeGvxowaUR-3Dspi6VsiAcG1onhSWOl82N0KbY1YW991-cyyEWnVUBCfw1a12kf9RsKE1GnOk/s1600/photo-22%5B1%5D.jpg" height="296" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
最初はピットブルは闘犬だけだったんですよ。しかし、闘犬の土佐犬をペットで飼いたいと思う人がいるように、闘犬のピットブルをペットで飼う人が増えて、そのうち、闘犬ではないペットだけの、スタンダードのピットブルが作られたんです。しかしピットブルですから、世界最強の犬種になってほしい。そのためには、体が大きくないといけない。ということで、XXLのレッドノーズや、ブルーのデカいピットが生み出されました。 ブルーは人気の色なのでわかりますが、なぜレッドノーズだったのか・・。それは、闘犬のピットブルのレッドノーズが、とても凶暴で、強くて、猛烈に攻撃することで有名だったからです。そこで、世界最強にするためには、体を大きくしないと、大きな犬種に勝てないということで、体重40キロ以上のレッドノーズが作られました。まあ、闘犬種のピットブルではありませんから、実際に世界最強かどうかということは別として、体重40キロ以上の巨大なレッドノーズということで、コンセプトは、世界最強の犬だというコンセプトです。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgEfHyYj4zkItAFvmORJm1KkrtpDBrnyoH2q5YIxrvz_jNevJTKrXjY0KJP4mxMAe9OCcuRLa6f7_ucHtaGEMQ_su45r6aRmJsOiHe77U9VF1r0AqECTvoqI1XLRF-RRIUzdbOuvAJyYNX9/s1600/remy-martin.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgEfHyYj4zkItAFvmORJm1KkrtpDBrnyoH2q5YIxrvz_jNevJTKrXjY0KJP4mxMAe9OCcuRLa6f7_ucHtaGEMQ_su45r6aRmJsOiHe77U9VF1r0AqECTvoqI1XLRF-RRIUzdbOuvAJyYNX9/s1600/remy-martin.jpg" height="275" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
それが、今から10数年前でしょうか。スタンダードのピットともXXLのピットとも違う、ゴツいピットブルが現れたんです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivlbjKZww14Woqwmlo7Iw-y26aIcsbTFppRaNDKOKXyV2mDRYZjlgiZBwMsuCH6tcvy8bwlfQQAX0n2P44knlF8xoZGMi66l5e9efE6RBbQ4Iqn0K7-HRaAE9StTXp0beB2hyl_7bfIBqW/s1600/25266346_3%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivlbjKZww14Woqwmlo7Iw-y26aIcsbTFppRaNDKOKXyV2mDRYZjlgiZBwMsuCH6tcvy8bwlfQQAX0n2P44knlF8xoZGMi66l5e9efE6RBbQ4Iqn0K7-HRaAE9StTXp0beB2hyl_7bfIBqW/s1600/25266346_3%5B1%5D.jpg" height="239" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
私は夢中になりました。当然、日本にはほとんどそういう犬はいなくて、アメリカでちらほら出てきたような感じでした。こういうゴツいピットブルがいて、とてもカッコイイんだと私は自分のHPで言っていましたら、あれは筋肉増強剤を注射しているだけだ。などと言う人がたくさんいました。いや、そうではなくて、こういう犬なんです。といっても信じてもらえないこともありました。<br />
<br />
それが、しばらく経つと、ブリースタイルピットブルなどと呼ばれて、GottiやRazors edgeなどという有名なブリースタイルのピットブルの血統の犬たちが出てきました。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi4s_5gYo2ssiVE_55_TBM84b0gomPyt0FnSeqqaYMeuqd6y9Hm1sL6G9x1JK6eICvzk_EvbABc15xwa-Czf9fuU0V5GZU4WR_u27xVKYEmmyE9rXV7iRIcODhzAOTr2lydRht-Z02JZTtj/s1600/biggie05%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi4s_5gYo2ssiVE_55_TBM84b0gomPyt0FnSeqqaYMeuqd6y9Hm1sL6G9x1JK6eICvzk_EvbABc15xwa-Czf9fuU0V5GZU4WR_u27xVKYEmmyE9rXV7iRIcODhzAOTr2lydRht-Z02JZTtj/s1600/biggie05%5B1%5D.jpg" height="233" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
もうそのときは、筋肉増強剤で作られたピットだなどと言う人はいなくなっていましたが、スタンダードのピットブルの愛好家からは、そういうブリースタイルの犬たちはピットブルとは認めない。というような動きが出てきました。そして、アメリカンブリーが誕生しました。新しい犬種の誕生です。ABKCという、アメリカンブリーケンネルクラブというクラブも創設されて、新しい犬種としてスタートしました。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhrWGF-_FCG9F_sxZuwAOEDkcgES87CI90NJx42E2CFGDjyffBwPVLOWiAz0uuLrOnKx6VEgsGACoNxGoLIZppd3BHKhLV2GeFgqiB75rZieoe1sVAMMvIJ94Mp9w97pZ1EY6p9Eu7Gf8kJ/s1600/img_1117084_66059722_2%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhrWGF-_FCG9F_sxZuwAOEDkcgES87CI90NJx42E2CFGDjyffBwPVLOWiAz0uuLrOnKx6VEgsGACoNxGoLIZppd3BHKhLV2GeFgqiB75rZieoe1sVAMMvIJ94Mp9w97pZ1EY6p9Eu7Gf8kJ/s1600/img_1117084_66059722_2%5B1%5D.jpg" height="284" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
それが、今ではこうなっています。どう思われますか?<br />
<br />
重心が低すぎると思いませんか?<br />
<br />
<br />
<div style="text-align: center;">
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="225" src="//www.youtube.com/embed/dRBD4mFabGA" width="400"></iframe> </div>
<br />
<br />
妖怪のような目つきで、悪魔の蜘蛛に取り憑かれた子ブタみたいになっています。あるいは、悪魔の亀に取り憑かれているように見えます。<br />
<br />
まあ、このほうがいいと思って、こうなってるんだと思いますし、このような犬のファンの方もたくさんいらっしゃると思いますので、批判しているわけではありませんし、ディスってるわけではありません(笑)(ディス=ディスリスペクト)。ただちょっとやりすぎなのではないか・・と危惧しています。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicb1A3k-xPfEYem453dEjVE4VxPIQzm_DF726sW4uo3fKAm5vDwhrid-G9WaqUWaAEnE09klKXw7MwjeYsLzNZrlJCo_F3TcLZcC1ODwuWL1KlJHbikSeuLa1uMvMkqOgkBF0rGZuktipb/s1600/20130413_154600-1%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicb1A3k-xPfEYem453dEjVE4VxPIQzm_DF726sW4uo3fKAm5vDwhrid-G9WaqUWaAEnE09klKXw7MwjeYsLzNZrlJCo_F3TcLZcC1ODwuWL1KlJHbikSeuLa1uMvMkqOgkBF0rGZuktipb/s1600/20130413_154600-1%5B1%5D.jpg" height="179" width="320" /></a></div>
<br />
<br />
ピットブルを愛する人達。ピットブルから変化したアメリカンブリーを愛する人達。 まあ、私も含めて、聖人君子ではないですよね(笑)。 どちらかというと不良っぽい。などというところははるかに通り越して、レッドゾーンを振り切ってる人たちもたくさんいます。<br />
<br />
不良たちは自分の幸せに貪欲です。<br />
<br />
幸せを感じたいために、できるだけたくさんのお金を得ようとしますし、美味いものを食って幸せを感じようとしますし、できるだけ気持ちいいと感じるセックスをしようとします。<br />
<br />
そしてドラッグに手を出します。<br />
<br />
あれは、幸せを貪欲に感じようとする方法の一つです。<br />
<br />
最初はクサ(大麻・ガンジャ・ハッパ)を吸います。クサを吸うと、見るもの聞くものが美しく、幸せで、楽しくて楽しくて仕方ありません。普段は何でもないことがおかしくて(笑)、それでもこんなところで大声で笑うと、周囲の人におかしいと思われる(笑)・・でもおかしい(笑)。たまらない(笑)。笑おう(笑)。もう向こうの隅っこに行って笑おう(笑)。ぎゃははははははっはあっははははははっはははははははっははっーーーーーーーーーーーーー(笑)。あっーーーー(笑)、あっーーーー(笑)、あっーーーーー(笑)、あっーーーーー(笑)。あっーーーーー(笑)、もーーーーー死ぬーーーーー(笑)。おかしいーーーーー(笑)。楽しいーーーーー(笑)。ぎゃははははははっーーーーーー(笑)。<br />
<br />
何か食べると、旨くて旨くて、仕方ありません。<br />
<br />
幸せだーーーーー(笑)。<br />
<br />
なんて幸せなんだろーーーー(笑)・・・<br />
<br />
・・・クサはこんな感じだからいいんです。<br />
<br />
それが、次に、誰かが、ヘロインやコカインやS(スピード、シャブ、覚醒剤、覚醒剤と言いたくないので、早く効果が現れるので、スピードなどと呼ばれます。その頭文字だけとってSなどと言う場合があります)などを持ってきます。それらは、クサとはまったく違うキマり方をします(ドラッグの効果が体に現れることを、キマる。と言います。酒を飲んで、酔っ払う。というのと同じです。ドラッグの場合は、キマる。と言います)<br />
<br />
シャキシャキバキバキの感じ、といっても、やったことがない人にはわからないでしょうけど。シャブの場合は、何も食べずに、1秒も寝ないで、何日も、効果がなくなるまで、ずっと、シャキーンとした精神状態で、一つのことに集中して、どんな陳腐なことでも、ずっとそれを反復してやったりします。私の友人は、「ちょっと忘れ物を取りに行ってくる」と言って、別の友人の家から車で自分の家に行ったまま、自分の家の前で、車を降りるときに、車の中のゴミが気になって、一つ拾って捨てて、別のゴミが気になって捨てて、また別のゴミが気になって捨てて、また別のゴミが気になって捨てて、とやってるうちに、6時間、車のゴミを拾っていました(笑)。普通の人から見たらキチガイですよね。シャブはこうなります。<br />
<br />
ホテルの一室に女性とこもったまま、3日間、一歩も外に出ないで、1秒も寝ないで、ずーっとセックスしていて、警察に通報された人もいます。その間、何も食べていません。ポカリスエットをときどき飲んで、あとは、6時間おきくらいにシャブをやっていた・・・<br />
<br />
こうなるんですよ。シャブをやると誰もがこうなります。こうなるのが正常です。しかし、一般の人から見ると、狂ってるか、悪霊に取り憑かれているように思われますので、若い頃だと、両親に、霊能者のところに行かされたり、青少年育成道場のようなところに行かされたりします(笑)。まったく無意味です。それどころか、逆におかしくなります(笑)。ただ単にシャブをやってなければ正常です。ただそれだけです。しかし知らないと、狂ったと思います。猛烈に、キツツキみたいに同じことをやり続けますからね。<br />
<br />
このように、不良たちは、どんどん貪欲に幸せを欲して(ほっして)、それを満たそうとします。それは、どこまでも果てしなく続いていきます。<br />
<br />
まあ、不良だけでなく、人間はみんなそうしてここまで進化してきたのかもしれません。しかし、不良たちは、独自の価値観で、独自の方向に進んでいきます。それが現在進行形で変化しているアメリカンブリーだと私は考えます。<br />
<br />
クサは、合法の国もたくさんあるくらいですし、合法でなくても日常的に吸っている国はたくさんあります。アメリカやヨーロッパやオーストラリアや南米、ですから、アジア以外の世界中と言っていいですが、ほとんどクサは問題ありません。多くの人が日常的に吸って楽しんでいます。私も、大麻は日本でも合法化するべきだと思っています。ですから、クサでとめておいて、クサを吸って楽しむことを追求していけばいいのに、ハードドラッグに手を出して、どんどん強い刺激を求めるので、逆に幸せではない、おかしな方向に進んでいきます。それと同じことが、アメリカンブリーに起きているのではないか・・と、感じています。魅力的ではなく、おかしな形になっているように感じます。<br />
<br />
もちろん、ハードドラッグをやってる人間たちというのは、それが幸せだと思ってやってますから、シャブをやって、3日間、何も食べずに、一睡もしないでセックスすることを幸せなことだと思っています。ですから、何度でも同じことをやろうとします。そして、もっと純度の高いシャブを欲したり、あるいは量を増やしたり、あるいは回数を増やしたり、となっていきます。どんどん、どこまでも限りなくエスカレートしていくんですね。<br />
<br />
それと同じことがアメリカンブリーに起きてるんじゃないですか。と私は言いたいんです。<br />
<br />
おかしな方向に変化してるのではないか・・。そして終わりのない変化をし続けるのではないか・・。と感じるからです。<br />
<br />
それは、まるで不良たちが、大麻から、どんどんハードなドラッグに手を出して、自分自身をおかしな方向に変化させて行く様子ととても似ています。おかしな方向に進んでいくと、何か異質なもの。としか感じなくなります。まあ、それが好きな人にとっては、異質なものとは感じずに、それが最も良い形だと感じるのかもしれませんが、私は、やりすぎのような気がします。もっと魅力的な犬を作って、どこかで、これで完成といって終わってほしいです。<br />
<br />
ゴールを通り過ぎて、また違うゴールを目指してるような気がするんですよね。そしてそのゴールに達したら、また次のゴールに向かっていく・・というような・・<br />
<br />
まあ、そういう犬種がいてもいいのかもしれませんが、いつまで経っても変化し続けて、決まった犬種に永遠にならないですよね。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-56149675606409684942013-11-24T10:10:00.003+09:002013-11-27T09:24:42.314+09:00Japan Sinks<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiYTjhQk966mYhs2eJO3aM5BMCg31GAus9VIhnFlOUZK6NtvOArRWUYIaki_fWz2TfqYEbwHejGYW2Y7PqR_LZsH48ozmONDy5J69UFxPMJ_R5TS0p61s-Hig1fL6JtJr0Yt7KnxYnBGtcD/s1600/Peppiniello.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiYTjhQk966mYhs2eJO3aM5BMCg31GAus9VIhnFlOUZK6NtvOArRWUYIaki_fWz2TfqYEbwHejGYW2Y7PqR_LZsH48ozmONDy5J69UFxPMJ_R5TS0p61s-Hig1fL6JtJr0Yt7KnxYnBGtcD/s1600/Peppiniello.jpg" /></a></div>
<br />
<br />
小学校1年生のとき、「日本沈没」という映画がありましたが、この映画が当時かなり話題になりまして、それを観た人が本当に日本が沈没する可能性があるといって自殺したといってニュースになりました。(同級生の誰かがそう言ったので、そのときはニュースだと思っていましたが、今考えると、実際はデマかもしれません)<br />
<br />
それで母親に、本当に日本が沈没する可能性があるのか。と聞きましたら、「日本は、アメリカみたいな大陸じゃなくて島国だから、そういうこともあるかもね」と言いましたので、大陸には陸という文字が入っているので海底とつながっている安定した陸だけど、島というのは海に浮いてるものなんだと思っていました・・・<br />
<br />
今でも覚えています。記憶力チャンピオンなんです私は。<br />
<br />
みなさんもそうかもしれませんが、2歳くらいの頃からの様々なことを覚えています。(大量に酒を飲むと寝るまでの数時間の出来事をすべて忘れてしまうときがありますが(笑))(若気の酒の失敗数知れず)(現在禁酒)<br />
<br />
自分の記憶を映像化して、自分の歴史をDVDにしたいと思ったことありませんか?<br />
<br />
しかしネガティブな記憶も多いんですよねー。恥ずかしいことや頭に来ることがたくさんあります。ネガティブな記憶だけを消す装置を誰か作ってくれないでしょうか。<br />
<br />
自分の過去にネガティブな出来事がない人なんていませんよね。しかしそれらの出来事は、現在の自分の人間形成において重大な影響を及ぼしているはずです。健全で健康な心と体を維持するために、ネガティブな過去の記憶というのは、ものすごく邪魔するものに感じますよね。国は、なぜそれを解消する方法を研究しないんでしょうか。東大に研究室を作るべきです。ストレスやトラウマなどという言葉で言われる場合もありますが、国民の生命と財産を守るのが国の役目なら、これは重要な問題だと思います。<br />
<br />
さっき、関口宏さんのサンデーモーニングを観てましたら、日本近海の海底に富士山の高さを超える山脈があってどーのこーの・・といってましたので、そういえば、小学校1年生のとき、大陸は海底とつながっているけど、島というのは海に浮いてるんだ。と思ってたな。ということを思い出して、それから日本沈没という映画を思い出して、その映画を観て自殺者が出たという話を思い出して、なんかこんな話になってしまいました。チェーンのように連鎖して、どんどんいろんなことを思い出すんですよね。<br />
<br />
この過去の出来事をチェーンのように思い出すときに、妄想が、様々なことを思い出させて、最初、なんのことを考えていたから今これを考えているのか、わからなくなるくらい連鎖することもあります。そして、中には、ネガティブな出来事だけを思い出す人、あるいは最終的に行き着くところが、必ずネガティブな過去の出来事になる人がいます。<br />
<br />
そして、「そういえば、あいつはあのときこう言った」「あのときのあいつの態度は自分を侮辱していたに違いない」などといって殺人事件に発展します。私は、殺人事件の多くは、このネガティブなチェーン妄想が原因だと思っています。<br />
<br />
べつに、相手は自分を攻撃したわけではなかったとしても、勝手にその出来事をネガティブなものに捉えてしまって、たまたま楽しいことがあって笑っていた人を、自分を見て笑った。などと思い込み、酷い場合は殺人事件に発展します。<br />
<br />
多くの人間が、このネガティブチェーン妄想にやられているのに、殺人事件がこれくらいで済んでいるというのは、多くの人が、物凄く我慢して生きているからです。みなさん辛抱強いです。もし我慢しなくていい。殺人を犯しても罪に問われません。と言われたら、全国で殺人事件が大量に発生します。人口が半分くらいになるかもしれません。<br />
<br />
地球上の全ての人が、ネガティブチェーン妄想がまったく起きずに、ネガティブなことが一切頭に浮かばない無の状態で、ただそれだけでひたすら気持ちよくて幸せだ。と、なってもらいたいものですね。<br />
<br />
<br />Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-9638725077713474952013-10-16T12:43:00.001+09:002013-10-21T16:40:08.277+09:00Negative or not<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjE-d6NYG5ELjlJl0jsexYTUK2LeOeNq4m_8temyjIGGUTBdvGx0Kfg7eyAO4hmhUPquhROfX0hoey_-JTeJVpgVYsl2jjcI5ygjaUm6DCMmaqrEFZJUhjYp6XddP5jVsRNlm_zNtbOCV5U/s1600/942577_371851766256926_284785485_n%5B1%5D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjE-d6NYG5ELjlJl0jsexYTUK2LeOeNq4m_8temyjIGGUTBdvGx0Kfg7eyAO4hmhUPquhROfX0hoey_-JTeJVpgVYsl2jjcI5ygjaUm6DCMmaqrEFZJUhjYp6XddP5jVsRNlm_zNtbOCV5U/s400/942577_371851766256926_284785485_n%5B1%5D.jpg" width="400" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自分の犬を愛してますか?</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
愛すべきであると言ってるわけではありません。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
愛することができる人は幸せです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
子供の頃は、多くの人が光と喜びに溢れて、些細なことに感動したり、多くのものを愛することができますが、成長するにしたがって、何かに感動したり、何かを好きになったりすることが少なくなっていく人がたくさんいます。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
逆に、何かを気に入らなかったり、何かに怒ったり、ムカつくことが多くなります。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
まるで何かネガティブな毒ガスにやられてしまったかのようになります。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
ですから、犬を飼っていても、べつに愛しているわけではないし、犬だけではなく、両親も、兄弟も、最終的には自分さえも愛しているわけではなく、嬉しい、楽しい、喜び、幸せ、など、ポジティブなものを感じにくくなって、ムカつく、頭にくる、気に入らない、などのネガティブなものに支配されるようになります。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
多くの人間がこうなります。しかし、そうなっていることに気づいていない人が多いです。時間とともに自然にそうなったようにしか思っていませんので、自分はそういう性格だとか、人間とはそういうものなんだと思っています。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
しかし、それは違います。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
本来の人間は、年齢に関係なく、光と喜びに溢れているものです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
愛するのは、努力するものではありません。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自然に自分の中から湧き上がってくるものです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
両親だから、兄弟だから、愛犬だから・・・・愛すべき対象のものだから、正しい人間は、それらを愛するものなんだ。と、自分に言い聞かせて愛するのは違います。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自分の意思とは無関係に、勝手に愛してしまうものなんです。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
もしそうなっていなかったら、もう、ネガティブガスにやられています。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
そのネガティブガスはどこからやってくるのか・・</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自分の間違った言動によって、自分の中に自然に発生します。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
自分の人生の中で、その間違いが大きければ大きいほど、回数が多ければ多いほど、ネガティブガスの体積は増えて、濃度も濃くなって、自分だけでなく、自分の子供や孫やその下にもずっと影響します。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
そして、ただネガティブな感情や考えに支配されるだけでなく、健康や運命も悪くなります。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
障害や病気の子供が生まれるのもこれが原因です。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
私はすべてを知っている・・</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<br /></div>
<div align="left" class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-72732817983248739472012-10-10T13:35:00.001+09:002012-10-10T13:39:01.605+09:00A news paper <div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_WSz7tksEeQsaIZ_qpRFs1GMf9LVNaMHfa_t5xfKkj9JNF0q0RBL2uV56v5Dtp_g097Rce91RQTcdbKUYffs1wmQKerbLNh_66GhEJWvxyrO5s52NHJeuPx_NiVHWFZ1BBVrLCymRgosS/s1600/2108691922_0c00dea1a1_b%255B1%255D.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_WSz7tksEeQsaIZ_qpRFs1GMf9LVNaMHfa_t5xfKkj9JNF0q0RBL2uV56v5Dtp_g097Rce91RQTcdbKUYffs1wmQKerbLNh_66GhEJWvxyrO5s52NHJeuPx_NiVHWFZ1BBVrLCymRgosS/s400/2108691922_0c00dea1a1_b%255B1%255D.jpg" width="267" /></a></div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
え?</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
あー</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
日経しか読まないから。</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
</div>
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;">
<span style="background-color: white;"></span> </div>
Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-67708489714677449422011-05-09T08:17:00.007+09:002012-08-01T19:27:36.802+09:00They don't understand what's up.「今まで全員八百長やってました。しかし、これからは真剣勝負をやります。申し訳ありませんでした」<br /><br />あるいは<br /><br />「今まで全員八百長をやってました。これからもやりますので、そういうものだと思って観に来てください」<br /><br />と、このどちらかを相撲協会は言わないと、いまさら、土俵のそばで親方が監視していても、それは全部茶番なんだよ。<br /><br />大昔から八百長が蔓延していることを知ってる親方たちが、「国民にバレたからしょうがない。なんとか辻褄(つじつま)が合うように誤魔化さなければ」と、必死に隠し通そうとしているようにしか見えない。<br /><br />相撲協会は解体して、力士OB以外の人間で新しい組織を作らなければダメだ。<br /><br />明らかに嘘だということを、こう言えば辻褄が合うから、こうやればちゃんとやってるように見えるから。<br /><br />というのは、政治家と官僚と多くの穢れた(けがれた)人間たちのやることだ。<br /><br />清く正しく美しく、永遠に果てしなく真面目にやれ。<br /><br />ふぉーえばーだ。<br /><br />ふぉーえばー<br /><br />高校生くらいからか、多くの人間たちが、物事を要領よくやることがカッコよくて賢いと勘違いする。世渡り上手とか言って。<br /><br />あれが、多くの人間をドブネズミのダメ人間にする悪魔の誘惑だ。<br /><br />多くの人間がその誘惑に乗って、仕事を手を抜いてやるようになる。<br /><br />そして、少しずつ存在が崩れてきて、光と喜びを失う。<br /><br />存在がドベェっとなる。そして、真面目な人間を馬鹿にし始めて、これくらいならいいだろう。と言って、どんどん悪いことをやりはじめる。悪いことをやると罪のエネルギーが働く、これは目には見えないが悪いことをやる全ての人間に平等に働く、そしてどんどんどんどん心と体が崩れて化け物みたいになり、ウンチで毎日行水してますな人間になるのだ。<br /><br />5歳の子供は誤魔化さない。真面目にやるしかできない。だから光と喜びに溢れている。それが本来の人間のあるべき姿なのだ。人間は成長するにしたがって未熟になる人間が多い。<br /><br />相撲界はそういうヤツ等の巣窟なのだ。Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-64049235618282729532011-05-01T21:04:00.008+09:002011-05-09T10:00:21.398+09:00Filaria<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEje6t7MDtjlrku67kHLTEDeoP5qJSS2motgMqdI2sG4rDK1G0rICLLLu1Rc9yr08li3alzUlORgE-Bfz5pPKM-kc2gLCG2gL2NY8LTwnmnXrSyTcvtHaABhxJ20a6i8CqL-qCgtIvSl-ltE/s1600/005.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 300px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5601717743067372050" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEje6t7MDtjlrku67kHLTEDeoP5qJSS2motgMqdI2sG4rDK1G0rICLLLu1Rc9yr08li3alzUlORgE-Bfz5pPKM-kc2gLCG2gL2NY8LTwnmnXrSyTcvtHaABhxJ20a6i8CqL-qCgtIvSl-ltE/s400/005.jpg" /></a><br /><br />今日は愛犬にフィラリアの薬を絶対あげなければならない。毎日忘れる。<br /><br />絶対、夜、肉をあげるときに一緒にやろう<br /><br />そうだ。手に書いとこう。<br /><br />絶対忘れちゃいけないから。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />手に書いたことを忘れた・・<br /><br /><br />★Filalia with meat when cujo eat meat と書きました。正しいフィラリアの英単語の綴りはFilariaです。が、そんなことはいいです。フィラリアの薬をあげることを思い出せばいいんですから。しかしまた忘れました。手に書いたことを忘れました。1日過ごしていると手に何か書いてあることが普通になってました。もーいかん。アルスリーハイマーだ。小さいおじさんに脳をコチョコチョされてる・・<br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-80624642178659128032011-03-29T21:13:00.027+09:002013-11-24T20:13:38.239+09:00Hippie dogs<img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5589474249113386674" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEht0oM9w835RCbeFImwj5IMf_-ISwe4e-7MTITlTqmCwMToY0Vgu0xOm21hyphenhyphenJrYNAWMRUg6B1sPefLTm_2nK6GKamvAAXcIAJwtc7o2GsRFayUACM1-kqRtQol9jihQcPcdwWUMWPHujwuo/s400/238068955_8e88fc370c%255B1%255D.jpg" style="cursor: hand; display: block; height: 296px; margin: 0px auto 10px; text-align: center; width: 400px;" /><br />
ヘイ、メーン <br />
<br />
ラブ&ピースだゼ。メーン <br />
<br />
クサ(大麻)吸って、本当の愛を知れゼ。メーン<br />
<br />
さんきゅう。メーン <br />
<br />
オレたちはおーるうぇーず(Always)世界の全ての人と犬を愛してるゼ。メーン <br />
<br />
<br />
<img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5589621466660465778" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhpFP5fmxSE3X1RSlrugXX_Wwjze2SYMiSlJwPUjKxRUPfFMkmFpQDhnpb00PSizfMJbHf2qDLzjBafwb9pao5zjhHdNQ7Y1pQKNNIO7s8U_-0pTllgDkIfU5n-_LYlzkTKQRDUztxNFOYH/s400/aa.jpg" style="cursor: hand; display: block; height: 300px; margin: 0px auto 10px; text-align: center; width: 400px;" /> <br />
OK メーン <br />
<br />
イカしてるゼ。メーン <br />
<br />
自由への出発をするゼ。メーン <br />
<br />
俺たちは、社会にも会社にも仕事にも縛られないゼ。メーン <br />
<br />
えびばりあいらぶゆう(Everybody, I love you)。メーン <br />
<br />
<br />
<img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5589720556866451346" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEju0KSynbM9PKZGwZSOkpkbf9BY1Aq9wrFDjOVMkFFIRZcJjmZEOhNYsprcmsyNZBzAuLZdB5_qZou9uzwYtUZDbk5nNUCqHTq8tJWg9n8V_0hx320ExRUdYq6wuEATCQ7hxzdFaXBO07XP/s400/ccc.jpg" style="cursor: hand; display: block; height: 400px; margin: 0px auto 10px; text-align: center; width: 279px;" /> <br />
お前らマジでオレ好きすぎるゼ。メーン <br />
<br />
オレもお前らととぅぎゃざーな感じで行くゼ。メーン <br />
<br />
LSDの画用紙くらいのシートを10枚持ってるゼ。メーン <br />
<br />
世界中の犬たちに真実の愛を伝えるゼ。メーン<br />
<br />
<br />
<img alt="" border="0" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5589817037402154306" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEinXhfbzKDTqf8gJQ-n7KxI32hLnQ9DjsDTtOFWdIVyNTpmlAMHnLdYpEhThNEQc-GwynFJI4nyIAFKWhErVYuE643riGm7ZAmhkmANKeDHsKtq8duylUL2TsvXoP2xA4MKq6HwOjvVrO8h/s400/xxx.jpg" style="cursor: hand; display: block; height: 400px; margin: 0px auto 10px; text-align: center; width: 278px;" /><br />
ちょっと待つのじゃ。メーン<br />
<br />
おー! Hippie God (ヒッピー・ゴッド)メーン!(全員の声)<br />
<br />
ワシも行くぞ。メーン<br />
<br />
ワシの髪は一日50cm伸びるプラス大麻でできてるのじゃ。メーン<br />
<br />
おー!!!メーン!!!(全員の声)<br />
<br />
パチ!パチ!パチ!パチ!パチ!パチ!(全員拍手)<br />
<br />
髪様ー!!!メーン!!!(全員の声)<br />
<br />
髪様ー!!!メーン!!!(全員の声)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: white;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-41985784158125581602011-02-22T12:15:00.040+09:002011-05-01T21:35:11.876+09:00He is !!??<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjhZIRhXr9WjnOiF1ZTVk07kpQAbmvleF3ysv-UuYsI7Udm5ejN-5fyZEnZc3t3xBycg-116vyI_IDiJr9GObSnzEQ43PNGBFhQUBCNnZgYVooGb03Vhy8WxBayu4yY4EuuPWRkw9XviXf_/s1600/2011022.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 288px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5576347481321533714" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjhZIRhXr9WjnOiF1ZTVk07kpQAbmvleF3ysv-UuYsI7Udm5ejN-5fyZEnZc3t3xBycg-116vyI_IDiJr9GObSnzEQ43PNGBFhQUBCNnZgYVooGb03Vhy8WxBayu4yY4EuuPWRkw9XviXf_/s400/2011022.jpg" /></a><br /><br />たんばさん!!!???<br /><br />たんばさんだよね!!!???<br /><br />たんばさぁーーーん!!!<br /><br />やっぱ死後の世界はあったんだぁ!!!<br /><br />一切信じてなかったけど!!<br /><br />なんか死後の世界でも偉い人っぽいな、たんばさん。<br /><br />たんばさぁーーーん!!!<br /><br />たんばさぁーーーん!!!<br /><br />・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・<br /><br />あれ?<br /><br />ということは・・<br /><br />おれも死んだのかな・・<br /><br />えーと・・<br /><br />おれ何してたっけ・・<br /><br />えーと・・<br /><br />さっき車を運転してて・・<br /><br />珍しい犬がいたんだよ。渋谷の交差点のところに・・<br /><br />そうだ。ジョンソンタイプのアメリカンブルドッグだった・・<br /><br />それで夢中で<br /><br />じょんそん!!<br /><br />じょんそん!!<br /><br />じょんそーん!!<br /><br />じょんそぉおおおおーーーーん!!!<br /><br />って、叫んでたんだ<br /><br />でも、窓閉めたままだったんでぜんぜん気づいてくれなくて<br /><br />仕方なくまた運転に戻ろうかなって・・<br /><br />思ってたような・・思ってなかったような・・<br /><br />なんかその辺から覚えてない・・<br /><br />いつの間にかここに立ってたんだよ・・<br /><br />何だろ?<br /><br />あれ?<br /><br />ドッキリかな?<br /><br />いやー、おれタレントじゃないからな。ドッキリなわけないし・・<br /><br />何かあったんだきっとあのあと・・<br /><br />バスと正面衝突か、109の壁をワープの入り口だと思って、ハリーポッターの何作目かで駅のホームの壁に向かって突っ込んでいくときと同じような感じで突っ込んでいく人みたいな感じをかもしだしていたんだおれ・・<br /><br />ちきしょー<br /><br />じょんそんがすぐおれに気づいてくれたらこんなことになってなかったのに・・<br /><br />がっでむ!!<br /><br />じょんそんに取り憑いて飼い主の喉を咬んでやろうかな。<br /><br />そして噛んだまま首をブンブン振り回して<br /><br />完全に息の根を止めて<br /><br />それでも尚且つ(なおかつ)攻撃を止めないで<br /><br />闘犬のピットブルに急に憧れ始めたアメリカンブルドッグです。みたいな感じにして<br /><br />ずーーっと肉を噛み千切ったり<br /><br />そしてまた、同じ歯型の部分にピッタリもう一度歯形を合わせる噛み方を心がけたりしながら、遊び心を持った攻撃の仕方もあみ出してみたりして・・・<br /><br />いかん。いかん。<br /><br />完全なる逆恨みだこれは。<br /><br />おれが勝手に自分で死んだんだ。<br /><br />はーーー・・・・・<br /><br />しかし簡単に死ぬなー人間は。<br /><br />まだおれ43歳だぜ。<br /><br />80歳以上までは生きると20代から予感してたのにぜんぜん外れてるじゃん。<br /><br />予感なんてまったく当たらないんだな。<br /><br />ちきしょー<br /><br />いや<br /><br />しかしそんなことよりこれからどうすればいいんだろうか・・<br /><br />右も左もわからないよ・・<br /><br />どこなんだここ・・<br /><br />だいたい国が国民全員に説明するべきだよな。こんなことになるんだったら!<br /><br />死んだらこうなりますよ。<br /><br />こういうところに行くから、こういうふうにしてください。って。<br /><br />まったく!<br /><br />税金ばっかり取りやがってよ!<br /><br />ふざけんじゃねーよ・・<br /><br />ブツブツ・・・<br /><br />いかん<br /><br />文句言ってる場合じゃない<br /><br />しかし、気持ちいいなーここ<br /><br />天国なんだろうなここは。<br /><br />おれはイイ事ばっかりやってたからなー生前<br /><br />だからこんな気持ちいーところにいるんだ<br /><br />たぶんこれから楽しい死後の人生が永遠に続くんだ!!<br /><br />そうに違いない!!<br /><br />そうだ!!<br /><br />これからのおれのことをたんばさんに聞いてみよう!!<br /><br />たんばさーーん!!!<br /><br />たんばさーーん!!!<br /><br />あ!気付いた!!<br /><br />たんばさーーん!!<br /><br />「どうしたのかね?」<br /><br />やっぱりたんばさんなんですね!!??<br /><br />「そうだ」<br /><br />よかったー!!<br /><br />ここ天国ですか!!??<br /><br />「ちがう。ここはどこでもない。ここでどこに行くか決められる」<br /><br />どうやって決められるんですか?<br /><br />「わたしが決める。わたしは死んだあと第126789301代目の閻魔大王に任命された」<br /><br />そうなんですか!!<br /><br />やったー!!<br /><br />同じ日本人だから絶対天国行きですよね!!おれ!!<br /><br />「お前は生前私の作った死後の世界の映画を観たか?」<br /><br />観てません。<br /><br />あれ?観ました。と言おうとしたのに、口では観てませんと無理やり言わされた感じで言ってしまいました。おかしいです!<br /><br />「ここでは本当のことしか言えなくなっているのだ」<br /><br />「お前は生前わたしが死後の世界があると言っていたことを信じてたか?」<br /><br />信じてませんでした。<br /><br />あれ??!!信じてました。と言いたいのに!!<br /><br />「本当のことしか言えないのだ」<br /><br />「お前は、生前、わたしが死後の世界があると言っていたときどう思っていたのだ?」<br /><br />何をアホなこと言ってんだろう。ラリってんのかな?と思ってました。<br /><br />「お前は、生前、テレビに出ている私を観てどう思っていたのだ?」<br /><br />イカレてんのに威張ってる手に負えないヤツだと思ってました。<br /><br />「地獄行き!!」<br /><br />「はい、これ地獄行きのキップな。じゃあさようなら・・」<br /><br />ちょ!!ちょ!!ちょ!!ちょ!!ちょ!!ちょ!!ちょ!!ちょ!!<br /><br />ちょっと待ってください!!!<br /><br />そんなーーー!!!!<br /><br />自分がどう思われてたか聞いただけじゃないですか!!??<br /><br />そんなことで地獄に行かされるなんて納得できないですよー!!!<br /><br />「わたしはイカレてるから。じゃ」<br /><br />いや!!いや!!いや!!そんなことないですよー!!!<br /><br />ちょっとかんべんしてくださいよー!!!<br /><br />「じゃあ実際に今日わたしを見てどう思ったのだ」<br /><br />偉そうさが増してるなーと思いました。<br /><br />「地獄行き」<br /><br />いや!!いや!!いや!!<br /><br />「本当のことしか言えないんだぞここでは」<br /><br />ちょっとマジでかんべんしてください!!!<br /><br />「じゃあ今、新たに、初めてわたしと会ってみて、わたしをどう思ったのだ?」<br /><br />くるくるぱーなじじいだな。と思いました。<br /><br />「地獄のすごい下の部分行き」<br /><br />ちょ!!!マジで!!!マジで!!!マジで!!!<br /><br />ちょっとまってください!!!<br /><br />「わたしは忙しいんだぞ」<br /><br />そんな!!!生前の行動によって天国か地獄か決まるんじゃないんですか!!!???<br /><br />良い行いをしたら天国に行って、悪いことをしたら地獄に行くとか!!!<br /><br />「閻魔大王のサジ加減で決まるのだ」<br /><br />そんなのおかしいよ!!!<br /><br />自分を称賛しないヤツは地獄行きなんて!!!<br /><br />「わたしはチヤホヤされるのが好きなのだ」<br /><br />だぁかぁらぁ!!<br /><br />そんなことで死後の人生を決められてたまるかぁ!!!<br /><br />「わたしはチヤホヤされるのが好きプラス他人からの評価が物凄く気になるのだ」<br /><br />はーーー・・・<br /><br />それで地獄に行くとどんなことしなきゃいけないんですか?<br /><br />「まー、豪華絢爛な食事が出てきて、そこにいる他のみんなは食べられるけど、自分だけが、食べようとすると口に入れる直前に食べ物が消えたり、毎日健康的に目が覚めるんだけど決まった時間に土佐犬に噛み殺されるということを5000年くらい繰り返されたり・・」<br /><br />ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。地獄にいる期間はどれくらいなんですか?<br /><br />「だいたい平均6000億年くらいかな」<br /><br />えーーー!!!!<br /><br />ぜったい無理だ!!!<br /><br />なんか地獄に行かないで済む方法はないんですか!!??<br /><br />「死んだ人間が・・人間だけではない。死んだあとの宇宙の全ての生き物たちが地獄に行くか天国に行くかは全て閻魔大王が決める。閻魔大王は一人で、現在の閻魔大王は私だ。わたしが満足する正しい答えを出すことだ。それ以外に方法はない」<br /><br />もう一回チャンスをください!!<br /><br />「私を見てどう思った?」<br /><br />このトウヘンボク野郎。もう一度死ねばいいのに。<br /><br />「地獄のすっごい下の部分に30億年。今のだけで」<br /><br />いや!!いや!!いや!!いや!!<br /><br />もう一回!!もう一回!!もう一回!!<br /><br />「わたしをどう思う?」<br /><br />ひき肉を作る機械でひき肉にしてやりてー<br /><br />「プラス200億年」<br /><br />ちょ!!ちょ!!ちょ!!・・・・・・・・<br /><br /><br />----------------------------------------------------------------------------<br /><br />・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・だぁかぁらぁ!!<br /><br />あのとき死んだじいちゃんが突然現れてぇ!!丹波哲郎を殴って、助けてくれたんだよ!!<br /><br />「お前はここに来るのはまだ早い!!」って言って!!<br /><br />そして、そうか、ここに来るのはまだ早いんだ。って思ったら<br /><br />突然、パッとこの病院のベッドで目が覚めたんだよ。<br /><br />丹波哲郎は死後の世界で閻魔大王でさぁ<br /><br />死んだ人間が天国に行くか地獄に行くか決めてるんだよ<br /><br />しかもそれがさぁ<br /><br />自分のことをどう思うか聞いて、チヤホヤ称賛するヤツは天国行きで、ケナすヤツは地獄に強制送還なんだぜ。しかも質問なんて3つか4つしかないんだよ。生前、自分がテレビで死後の世界のことを話したときどう思ってたか。とかぁ、今自分を見てどう思うか。とかさぁ。それくらいなんだよ。やばいだろ?あいつ。<br /><br />しかし、死んだら全員それを聞かれて、あいつを称賛しなかったら地獄に送られるから、地球人類は全員、丹波哲郎様ハハー!!。的な感じに訓練しといたほうがいいと思うよ。<br /><br />そうだ!!<br /><br />これを人類に伝えなければ!!おれが!!<br /><br />だって誰も知らないんだからこのことを!!<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />「事故のとき相当頭を打たれたみたいですね。お気の毒に。私はこの病院の医師ですが、本気でご主人を治そうと真剣に思っていますから、私を信じてください」<br /><br />「主人は治りますか!!??わたしものすごく果てしなく心配です!!」<br /><br />「大丈夫。信じてください。最善を尽くします」<br /><br />「お願いします!!」(涙)<br /><br />バカ!!ゆうこ!!お医者さんあなたも!!<br /><br />おれが言ってることは本当のことなんだぜ!!<br /><br />今から丹波哲郎様のことを神様みたいに思っておかないと、死んだあと大変なことになるんだぜ。<br /><br />おれは危うく(あやうく)6000億年も地獄に送られるところだったんだから。<br /><br />「先生!!」(おろおろ・・・涙)<br /><br />「大丈夫。今だけです。私を信じてください」<br /><br />だあ!かあ!らあ!お前らいい加減にしろよ!!<br /><br />せっかく生き返ったのになんでまたこんなジレンマを感じなきゃいけないんだ。<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />はい一緒に!!<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />「ちょっと5秒で眠りにつく、ゾウに打つ麻酔薬を打ちましょうかね」<br /><br />「お願いします」(涙)<br /><br />やめろ!!<br /><br />このやろー!!<br /><br />やめろ!!<br /><br />「あ!!逃げないで!!病院内を走らないでください!!」<br /><br />うるせー!!ヤブ医者!!ウサインな感じで家に帰るおれは!!ばーか!!(ウサイン・ボルトのこと)<br /><br /><br />-------------------------------------------------------------------<br /><br /><br />法然は浄土宗を創り、南無阿弥陀仏と唱え(となえ)続けるだけで、悪人だろうと善人だろうと全ての人間は救われて、死んだあと極楽浄土に行けると言った。<br /><br />それも正しいかもしれないが、もっと直接的で、もっと確実な方法がある。<br /><br />「丹波哲郎様バンザイ」だ。<br /><br />これを唱え続けるだけで、自然と丹波哲郎様が素晴らしい尊い存在だと思えるようになって、死んだあと閻魔大王の丹波哲郎様に会っても、必ず天国行きの判決を出してもらえる。<br /><br />というわけで丹波哲郎教創設。<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />丹波哲郎様バンザーイ!!<br /><br />・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br />★写真はリビアのカダフィ大佐です。丹波哲郎さんですよね?!^^<br /><br />★リビアのカダフィ大佐の一枚の写真が丹波哲郎さんに似ていて、しかも最近、連日、カダフィ大佐の権力を振りかざした圧政にリビア国民の怒りとデモの様子がニュースで流されていたので、こういう内容になってしまいました。故人の丹波哲郎さんを中傷しているわけではありません。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-52907564495019075252011-02-03T14:50:00.018+09:002012-08-01T19:27:02.905+09:00IKASAMAだからぁ!!相撲協会のやつが八百長を調査してもダメなんだよ!!<br /><br />そいつらも現役時代八百長をやってきた力士たちなんだから!!<br /><br />相撲協会は、あのだれだったか名前忘れた漫画家とか、デーモン小暮とか、ぜんぜん相撲をやったことない力士以外の真剣に相撲を愛する人間によってのみ構成されない限り、どんなに調査をやっても事実関係をはっきりさせることなんてできないんだよ!! (あ、やくみつるだ。漫画家の名前。アルスリー再発)<br /><br />ただ集まって、「なんでバレるようなことしたんだ」「バレないようにやれ」「世間にどう説明すればつじつまが合うんだ」というようなことを言って、今回どうしても言い訳ができない状態の力士だけを仕方なく形上(かたちじょう)処罰するだけだ。<br /><br />全員八百長をやってるんだから力士たちは。一人残らずやってる。今までもずっとやってきた。相撲道とか言ってる貴乃花でさえ、兄の若乃花と決勝で戦って若乃花が優勝したときのあの取り組みは八百長だったと力士OBが言ってるんだ。力士たちは、それが八百長かどうか見たらすぐわかるそうだ。貴乃花は八百長をほとんどやらない正しい力士だそうだ。それだけに八百長をやったときははっきりわかるそうだ。一般の私たちは、勝った負けたと騒いでるが、あれは力士たちによって作られたショーなのだ。<br /><br />一刻も早く相撲協会は、清く正しく美しい、相撲と関係ない第三者の人間たちによってのみ構成されなければ、私たちは真剣勝負ではないくだらないショーを見せられ続けるだけだ。<br /><br />もし、真剣に応援した2011年アジアカップサッカーが、最初から作られたショーだったらどうします? みなさん? 「このまえこっちが勝ったから、今度はあんたね。うふふ」とかいって、韓国とオーストラリアと日本と裏で話し合って、その結果今回は日本が優勝した。という最初から作られたショーだっらどうしますか!!<br /><br />みな殺し<br /><br />みな殺しでしょ!!<br /><br />そういうことをずっとやってきたし、これからもやっていこうとしてるんだよ!! 相撲界は!!<br /><br />一切観ちゃいかん。相撲なんて。<br /><br />誰も行くな。相撲を観に。<br /><br />どんなに八百長やっても満員御礼だから。それが力士と相撲協会を甘えさせるんだよ。<br /><br />それで国技だって。笑わせるんじゃねーよ。真剣勝負じゃない八百長競技が国技ってどういう国だ。<br /><br />八百長国か。日本は。<br /><br />悪い人間と癒着しすぎてるんだよ。力士と相撲協会の人間たちは全員。政権政党だった自民党の国会議員と同じだ。だから精神が歪んでくるんだ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.<br /><br /></span><span style="color:#ffffff;"></span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-72924038357478851992011-01-24T09:35:00.002+09:002013-10-16T20:34:38.703+09:00I don't know why..なぜかわかりませんが、シャンプー、リンス、ボディシャンプーが無くなったときに、詰め替え用のものをボトルに入れるのが面倒で面倒でたまらないんです。<br />
<br />
だからもうボトルの中にシャンプーがなくなっているのに、お湯を入れてガシャガシャして薄めたやつを使ったりして、それでも完全に全部なくなったときに、仕方なく猛烈にいやいやながら詰め替え用をボトルに入れます。<br />
<br />
もう、あれがいやでいやでしょうがない。<br />
<br />
なぜこんなにいやなのか。<br />
<br />
今これを書きながらわかりました。<br />
<br />
きれいに全部出ないで、元のシャンプーのビニールの容器(容器というか袋というかシャンプーが入ってるやつ)の中に残るからです。その残ったのをきれいに出したいんだけどなかなか全部出ない。そのときのジレンマを脳が覚えていて、またそれを味あわなきゃいけないというのが嫌なんです。<br />
<br />
あれもっときれいに全部出ないもんですかねー。<br />
<br />
どんなにぐるぐる巻きにして、着物の反物みたいに巻いてもぜんぜん残っています。<br />
<br />
それと、よくこぼれるんですよね。<br />
<br />
それで、こぼさないようにするのも神経使うんです。<br />
<br />
ですから2つ嫌なことが起きます。(こういう場合の接続語は「ですから」です。「なので」と言ってはいけません。「なので」という言葉、なんか気持ち悪いんです。自分のどこかが)<br />
<br />
だから嫌なんだ。<br />
<br />
なんでこんなにやりたくないんだろうって思ってたんですよねー。<br />
<br />
もう、今日にでもボディシャンプーの新しいやつを入れなきゃいけないんです。<br />
<br />
やりたくない。<br />
<br />
もーやりたくない。<br />
<br />
シャンプー詰め替えのプロはいないんですかね。<br />
<br />
シャンプー詰め替え業、ホームレスの人やることないんだったらお願いします。<br />
<br />
でもまあ、1回100円かな。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color: white;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-45027197856213624112011-01-20T16:44:00.011+09:002011-01-20T17:34:44.019+09:00Please Wait !<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgHoOmLIMwc7N-3JfSL72vm8MQM6rXB3y1e6UaulMMvuvmqNahCRWffSSTOprMbDXfePUcBKVs_tKPecxbOl1bnl-4hVnC9Pc2sAmL_uT3P_PW9XXxZaI6OdxMpRkh48zZGKtNa5OvnD35_/s1600/001%2525203%255B1%255D.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 300px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5564183207093416946" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgHoOmLIMwc7N-3JfSL72vm8MQM6rXB3y1e6UaulMMvuvmqNahCRWffSSTOprMbDXfePUcBKVs_tKPecxbOl1bnl-4hVnC9Pc2sAmL_uT3P_PW9XXxZaI6OdxMpRkh48zZGKtNa5OvnD35_/s400/001%2525203%255B1%255D.jpg" /></a><br /><div><br />ちょっ<br /><br />ちょっと!<br /><br />ちょっとまって!<br /><br />ちょ・・<br /><br /><br /><br /><br />★この犬は、何に待ってほしいと思ってるんでしょうか。シンプルに素直に心に浮かんだものが、今、自分が気になっていることや、人生の優先順位を表しているかもしれません。異性だと思った人は恋愛。焼き芋屋、豆腐屋、チャルメラなどの屋台だと思った人は食べること。仕事に必要なものを持ってきた郵便配達や宅急便だと思った人は仕事。という具合です。中には、お金とか、金を貸している相手などという人もいるかもしれません。自分ではそうは思っていないつもりでも、恋愛が重要だったり、お金が最重要だったりするかもしれません。<br /><br />★ちなみにこのブルマスティフは、世界的に有名なスペシャルなイギリスのチャンピオン犬です。<br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span></div>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-86862052912410444332011-01-18T11:45:00.018+09:002011-02-21T08:41:55.339+09:00What !?<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjktKDV2r8egDGBjCpwwKFtygPyhV946cpKTavEfRfQ3exyDkH6DLqrIDw7sjLp1FsuDC5aP4oCelsnWDEjC5XnPUhvvknwkM2_7J5rrGGyN88ulhigwkpO7eriUXpHiCt9Dg5tT5Q39Zx-/s1600/3.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 300px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5563352122571413762" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjktKDV2r8egDGBjCpwwKFtygPyhV946cpKTavEfRfQ3exyDkH6DLqrIDw7sjLp1FsuDC5aP4oCelsnWDEjC5XnPUhvvknwkM2_7J5rrGGyN88ulhigwkpO7eriUXpHiCt9Dg5tT5Q39Zx-/s400/3.jpg" /></a><br />げ!<br /><br />お前なんだよそのクサリ!<br /><br />ドレイ? お前ドレイ?<br /><br /><br />そうなんだよ<br /><br />オーナーが心配性でさー<br /><br />このまえロットワイラーと秋田犬が福岡で人間の子供を噛み殺したじゃん<br /><br />それでオレが人を咬んじゃいけないって言ってこんなのでつなぎ始めたんだよ<br /><br />咬むわけないじゃんなー<br /><br />大昔から犬には読心術の能力があって、人間の心がはっきりとわかってるってことを知らないから人間たちは。<br /><br />咬む犬たちは、咬んじゃいけないことをわかってて咬んでるのによー<br /><br />玉置浩二が浮気するのと一緒だよ。ダメだとわかっててやってんだから。犬が人間の心を読めるってことを人間たちが知らないことを知ってるから。<br /><br />お前はいいなー、やさしいオーナーで<br /><br /><br />いや、それがさー<br /><br />オーナーが、自分のジャンプ力だけで大気圏を脱出できると思ってるくらいの自信家でさー<br /><br />「地球上の全ての人間が死んでも俺だけは大丈夫」というのが口ぐせでー<br /><br />「俺の犬は愛と平和の犬だから人を幸せにすることはあっても不幸にすることはない」とか、わけのわからないことを勝手に決めてさー、会う人会う人にそう言って、こんな小鳥をつなぐようなヒモで俺をつなぎ始めたもんだからさー、切ろうと思えば簡単に切れるのを、気を使ってヒモが切れない程度に保たなきゃいけないのが大変なんだよ。<br /><br />このまえなんて、オーナーが多摩川の土手の階段ですっころんじゃってさー、オレがじっとしてたもんだからヒモが切れちゃってさー、オレがころぶほうに素早く動かなきゃいけなかったかな。ってさらに気をつかっちゃったよ。<br /><br />どったんどったん、すげー勢いで階段を落ちていったんだぜ。<br /><br />あんなのに合わせなきゃいけないんだったら大変だよ<br /><br />オレたちが人間の心をわかってるって早く人間たちが気づけばいいんだけどな。<br /><br /><br />そーだなー<br /><br />生物学のアインシュタインはいないんだろうか<br /><br />それと、人間たちにオレたちの気持ちをわかってもらいたいよな<br /><br />「まて!」とか「すわれ!」とかばっかり言わないでさー<br /><br /><br />わかってないんだよなーJoelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-32375665972071174132011-01-13T22:24:00.008+09:002011-07-08T20:05:31.843+09:00NICE DOG !!<p align="center"><object width="400" height="325"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/AMQxVd626kI?fs=1&hl=ja_JP&rel=0"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/AMQxVd626kI?fs=1&hl=ja_JP&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="325"></embed></object></p><br />これ何の犬なんでしょうね。Mastiffとしか書いてありませんが、たぶんピットブルと何かのMIXですね。なかなかカッコいいですよね。やっぱり多くの強面犬は耳を切ったほうがカッコいいと思います。<br /><br />土佐犬も耳を切ったらカッコいいと思いますけどね。<br /><br />ペットで飼う土佐犬の耳をどなたか切ってみてください。カッコいいと思いますよ。<br /><br /><br />★ご存知だと思いますが、耳は生後2~5ヶ月の子犬のときに切らないと形がきちんと整いません。ご存じない方はお気をつけください。決して2歳の成犬の耳を切らないでください。悲惨なことになります。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-8866955218382434502011-01-08T14:23:00.006+09:002011-02-04T22:23:29.197+09:00PUMA<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEig9U80_pMrHbCM2leUvcPBrM3POZ0En8AQcwW7o8TdVef6-F3jChUXE9MdFf7dbX7uyqLdB93ahPrrUr-InEZExXMR42v09HonDiIY4KPfn_lETL1u40ivrzHgRQ1GwVZrGccqlfOyIGJ0/s1600/00068970-B%255B1%255D.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 268px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5559683220328151090" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEig9U80_pMrHbCM2leUvcPBrM3POZ0En8AQcwW7o8TdVef6-F3jChUXE9MdFf7dbX7uyqLdB93ahPrrUr-InEZExXMR42v09HonDiIY4KPfn_lETL1u40ivrzHgRQ1GwVZrGccqlfOyIGJ0/s400/00068970-B%255B1%255D.jpg" /></a><br /><br />PUMAのCMでパラメヒコマンに駒野を起用してるのはセンスいい。<br /><br /><br />★2010年ワールドカップ、パラグアイとのPK戦で駒野が外したために日本はベスト8に進めませんでした。<br /><br />★なんか子供たちに失敗を恐れるな。って言ってるみたいですよね。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-50960895921238331742011-01-07T17:19:00.015+09:002011-01-07T18:13:36.002+09:00DO YOU KNOW ENKA ?普段、あまり演歌を聴くことはないんですが、大間のマグロ漁師のテレビ番組で、漁師さんが漁場に船で向かっていくときに「北の漁場」がBGMで流れると、あれ、ヤバイですね。燃えますね。<br /><br />燃えすぎて自分のどこかが震えます。<br /><br />やぁるぞおおおーーーーー!!!!<br /><br />ぎゃおおおおーーーーー!!!!<br /><br />って叫びたくなりますよね。^^<br /><br />名曲ですね。あれ。<br /><br />あの声もいいんですよね。<br /><br />ヴみぃいいーーのぉおおおおおおおおーーーーー ♪<br /><br />おおおーとこにゃあよぉおおおおおおおーーーーー ♪<br /><br />こぉぉおおおーるぅううううーなみしぶきぃいいいいーーーー ♪<br /><br />きたぁああのぉおおおおおおおーーーーー ♪<br /><br />りょおおばぁわよおおおおおおおーーーーー ♪<br /><br />おおおーーとこのおおおおーーしごとばああさぁああああああああーーーー ♪<br /><br /><br />サブちゃん天才だ。<br /><br />北島先生だ。<br /><br />そりゃ北島先生だ。<br /><br /><br /><div align="center"><object width="400" height="325"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZMwIn0-cstw?fs=1&hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/ZMwIn0-cstw?fs=1&hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="325"></embed></object><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span></div>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-71375048930425822462010-12-18T12:15:00.013+09:002010-12-25T01:17:36.126+09:00My Love is too much.<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjoDSLA1h4FpVg3qayzkLwJ92dbBiYeMx7d0gHnd-VSOaUfFhzCFY2p2qZG5fOdlrLGRdkxsxobjCl7kXJFPVlR3F1YQrwIC2ToQUU5jarNohivd5EFU-DN6GLvirFhI41g4VTY_0iwivJ0/s1600/Hubble_01%255B1%255D.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 324px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5551863824960105986" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjoDSLA1h4FpVg3qayzkLwJ92dbBiYeMx7d0gHnd-VSOaUfFhzCFY2p2qZG5fOdlrLGRdkxsxobjCl7kXJFPVlR3F1YQrwIC2ToQUU5jarNohivd5EFU-DN6GLvirFhI41g4VTY_0iwivJ0/s400/Hubble_01%255B1%255D.jpg" /></a><br /><br />あーもー好き。<br /><br />愛してる。<br /><br />どうすることもできないこの衝動。<br /><br />止めたくても止められない。<br /><br />勝手に内側から溢れてくる津波のようなこの愛。<br /><br />どうしよう。<br /><br />あーもー好き好き好き。<br /><br />あー苦しい。<br /><br />どうしたらいいんだ。<br /><br />あーーもーー<br /><br />んーーもーー<br /><br />犬が好きで好きでたまらない。<br /><br />どうしよう。<br /><br />先祖に犬をいじめた人間がいるに違いない。<br /><br />その先祖の罪の償いにオレが犬を好きでたまらなくさせられてる神様に。<br /><br />絶対そうだ。<br /><br />絶対そうだ。<br /><br />絶対そうだ。<br /><br />愛してる。<br /><br />あーーもーー愛してる。<br /><br />宇宙の果てまで愛してる。<br /><br />宇宙の果てじゃ足りない。ビッグバンから137億年しか経ってない。もうすぐ200億光年くらい遠くまで見える望遠鏡がハッブル宇宙望遠鏡の次にできる。それができたら、137億光年以上の向こうまで見えるんだから、宇宙の外側が見える。そんな人間の手の届く距離くらいでは、オレの犬への愛の大きさにはまったく足りないんだぁぁぁぁああああーーーーーーーーーー!!!<br /><br />がぁぁぁああおぉぉぉおおおーーーーーーーー!!!<br /><br />血圧が上がる。そう言えばこの前血圧を計ったら、下が100で上が160だった。犬が好きすぎてずっと興奮して生きてるからだ。このままだと犬を愛しすぎたために体が爆発して死ぬ。しかし好きになることをやめることはできない。<br /><br />どうしよう・・・・<br /><br />わからん・・・・<br /><br />難しい・・・・<br /><br />別に好きなものを見つけたらいいんじゃないだろうか。愛する女性ができたらいいきっと。誰か魅力的な女性オレに愛させてくれ。<br /><br />いや! しかし、今度はその女性を愛しすぎて爆発する。<br /><br />だから、興奮せずにはいられないこの性質をどうにかしなければならない。<br /><br /><br />ちょっと忙しいのでつづく・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-37882757596959913572010-12-05T09:22:00.006+09:002010-12-05T09:56:37.983+09:00Stroll of dog<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhW9MHPC_ZXSlQ1pG1Z2g40rDh5CPFDALGqWK-1V9WnOJ-9SfPRgOWobc6vc_o1TyqMyEIynLtjOX4tAS379RYt9DzGG8bkcWqgPr-OU3FASaAjS6TccNHWUoAyC-r8LEDD97Tq7RKZcqCe/s1600/2010.12.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 308px; DISPLAY: block; HEIGHT: 400px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5546989069642883154" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhW9MHPC_ZXSlQ1pG1Z2g40rDh5CPFDALGqWK-1V9WnOJ-9SfPRgOWobc6vc_o1TyqMyEIynLtjOX4tAS379RYt9DzGG8bkcWqgPr-OU3FASaAjS6TccNHWUoAyC-r8LEDD97Tq7RKZcqCe/s400/2010.12.jpg" /></a><br /><br />愛犬の貧乏ビタワンロットワイラーと、ちょっとした原っぱに散歩に行きました。<br /><br />楽しかったー<br /><br />楽しかったですのよー<br /><br />ぜんぜんオレのそばから離れんかったー<br /><br />ずっとそばにいるから散歩じゃなかったー<br /><br />小旅行だったー<br /><br /><br /><br /><div></div>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-74476553238532195272010-12-01T11:58:00.007+09:002010-12-01T12:16:31.135+09:00We can't wait.<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHa9CuNHzZKziFmUwzvkT2chDfGjndOYQ9aiU0ashyphenhyphen_kH9DVk084ldPmaf_BkqK4m0i4hxNIBeX7LpPUF_09C9U5qqhrOMKicdqCuPEdm7CxDqEwValq4Vo8_KxuGogjyRx5XDeHBW6M65/s1600/2010.11.29.%25C2%25A3200.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 300px; DISPLAY: block; HEIGHT: 400px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5545543395291661506" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjHa9CuNHzZKziFmUwzvkT2chDfGjndOYQ9aiU0ashyphenhyphen_kH9DVk084ldPmaf_BkqK4m0i4hxNIBeX7LpPUF_09C9U5qqhrOMKicdqCuPEdm7CxDqEwValq4Vo8_KxuGogjyRx5XDeHBW6M65/s400/2010.11.29.%25C2%25A3200.jpg" /></a><br /><br />早く早く早く早く<br /><br />今今今今<br /><br />すぐすぐすぐすぐ<br /><br /><br />*スタッフォードシャーブルテリアの子犬です。イギリスで産まれています。£200(26000円)で売られています。<br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-54004849200113184362010-11-11T20:36:00.013+09:002010-11-15T18:45:18.842+09:00Presa Canario<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiljncHK6WDe32cTqqhZ2EHwQue5nmZndvo6IdMoDDikO85DE37ps82qzx_ua3S_QuOSxhElp8UbhHIAncpI2AwNLLnSFwauQtqRf5-4CyjltMovS3qSVFhhrwmA7gP4BKCBOu7VinumbG3/s1600/presacanario.jpg"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 400px; DISPLAY: block; HEIGHT: 316px; CURSOR: hand" id="BLOGGER_PHOTO_ID_5538254880564059650" border="0" alt="" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiljncHK6WDe32cTqqhZ2EHwQue5nmZndvo6IdMoDDikO85DE37ps82qzx_ua3S_QuOSxhElp8UbhHIAncpI2AwNLLnSFwauQtqRf5-4CyjltMovS3qSVFhhrwmA7gP4BKCBOu7VinumbG3/s400/presacanario.jpg" /></a><br /><br />ヤバイでしょ。<br /><br />犬種わかりますか?<br /><br />プレサです。<br />(生後3ヶ月くらいでしょうか)<br /><br />ヤバイでしょ!<br /><br />美しかー<br /><br />美しかーですよー<br /><br />飼うでしょ。<br /><br />今、飼うでしょ!<br /><br />頭もいいですよ。<br /><br />「Go!!」<br /><br />と言ったら、すぐ噛みます。<br /><br />何も言わなければ何も噛みません。<br /><br />飼うでしょ!<br /><br />カナリア諸島(別名:犬の島々)原産です。<br /><br />あーもー、これは絶対飼いたいですよねー<br /><br />誰もが飼いたいです。<br /><br />あれよあれよという間に飼いたいです。<br /><br />素晴らしいですね。<br /><br />素晴らしいです。<br /><br />素晴らしかー<br /><br /><br /><br /><div align="center"><object width="400" height="325"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/X5n0ef0vI8s?fs=1&hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/X5n0ef0vI8s?fs=1&hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="325"></embed></object></div><br /><br /><div align="left">お前さー、どこまで主人の言うこときくんだよ。もー、一生大事にするからね。のプレサが上のYou Tubeに出ています。シェパードのあとに出てくる犬です。これほどプレサは頭が良くて主人の言うことを忠実に守ります。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span></div>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-53217010417859606912010-11-02T12:11:00.067+09:002010-11-08T10:14:54.101+09:00Liarメドベージェフの野郎を早く焼き殺せ!<br /><br />そして、北方四島だけでなく、樺太も奪還するべきだ!<br /><br />それから、北方四島と樺太にさっさと24時間営業のカジノをバンバン作って、北方四島と樺太はラスベガスのようにすればいいのだ。<br /><br />世界中から人が集まるので、たくさんのスキー場や、1万人収容のクラブなんかもできて、DJに、高城剛とノリピーのだんなが沢尻エリカとノリピーと一緒にやってきて、縁りを戻したり別れたりしているところへ、パリスヒルトンと押尾学がやってきて、自分たちの将来について話したり話さなかったりするのだ。安全地帯の玉置浩二もやってくる。青田典子と頻繁にキスして歩き回りながら、次に結婚する相手を物色するという他の人には理解不能の行動をしながら、人生の危険地帯をヒョロヒョロと動き回る。<br /><br />そして、よく格闘技の試合がラスベガスで行われるように、K-1や亀田三兄弟の試合は、必ず北方四島か樺太で行われるようになり、「やっぱ格闘技はオホーツクだよね」とか言われるようになる。<br /><br />世界中のセレブもやって来る。ビルゲイツやロックフェラーなどの財界人からハリウッドの俳優もやって来る。リチャードギアやアルパチーノが北方四島にやって来るのだ。しかし寒いので、みんな別荘は建てないだろう。だから、カジノとホテルをラスベガス以上に充実させるのだ。<br /><br /><br /><br />ちきしょー、めどべーの野郎ー!!。とにかく、何でもいいから、あのキューピーなとっちゃん坊やをどうにかしなければならない。<br /><br />日本も核開発して核ミサイルを持つべきだな。これは。<br /><br />そうすれば、ロシアや中国も軽はずみな行動はしないだろう。<br /><br />いや!<br /><br />もっといいのは、地球よりも遥かに科学の進んだどこかの星と友好関係を構築することだ。<br /><br />10億光年くらい離れた場所から、5分くらいで地球までやって来れるスペシャルな宇宙人と友好条約を締結すれば、彼らなら、相手を殺さずに、考えだけを変える何らかの技術を開発しているかもしれない。<br /><br />それで、ロシア国民+めどべーの考えを変えれば、「日本人好き。好き。愛してます。北方四島も樺太も返します。今まで勝手に占領してごめんね。私たちはバカでした。生まれつきバカなんです。ごめんなさい。」と一瞬にしてこんな感じになるかもしれない。<br /><br />当然、次は、金正日にそのビームを浴びせる。(考えを変えるビーム)<br /><br />すると!<br /><br />「すみません日本のみなさん。なぜ私はこんなことを行ったのかわかりません。悪い悪魔に取り憑かれていたとしか考えられません。多くの日本の方を誘拐してしまいました。全員、あずすーんあず日本に帰っていただきます。すみません。どうしてこんなことしたんでしょう。あーどうすればいいんだ。日本のみなさんにどう謝罪すればいいんだろうか。死んでお詫びするしかないのか。あーどうしよう。とにかくすみません。どうしていいかわかりませんが、とりあえず朝鮮人参を100トン送ります」<br /><br />と、自分の罪に気づいて、自分の罪を懺悔するのだ。<br /><br />これが、爆弾やミサイルを使わずに、とても平和的に解決する最も良い方法だ。<br /><br />そうすれば、アメリカに守ってもらう必要もなくなって、日本のアメリカ軍基地は無くなって、普天間のアメリカ軍基地問題も解決する。<br /><br />しかし、問題なのは、その考えを変えるビームで、その宇宙人に対して、「私たちは全員あなた方の奴隷です」と、日本人を含めた地球人全員が洗脳されることが危険だ。<br /><br />だから、その宇宙人は、とても平和的で、愛に溢れたスペシャルに良い宇宙人で、しかも、日本とだけ友好条約を結んでくれるようにお願いできる宇宙人でなければならない。<br /><br />そのためには、日本単独で秘密裏に、それに該当する宇宙人を宇宙全体から捜索しなければならない。だから、日本政府は一刻も早くカゼッタ岡に会いに行かなければならないのだ。<br /><br /><br /><br /><div align="center"><object width="400" height="325"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/CarLFGhd-jA?fs=1&hl=ja_JP"><param name="allowFullScreen" value="true"><param name="allowscriptaccess" value="always"><embed src="http://www.youtube.com/v/CarLFGhd-jA?fs=1&hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="400" height="325"></embed></object></div><br /><br />*メドベージェフの野郎が北方領土を訪問しやがったので、興奮して仕方なくブログを書いてしまいましたが、まだ体調が善くないので、みなさんメールはもうしばらくお待ちください。毎日、私のような者のところにメールを送ってくださる優しい方がたくさんいらっしゃいますが(私が独り者でカゼッタ岡のような生活をしているので、孤独で可哀想だと思っていらっしゃるんだと思います)、返信できずに、心苦しく思っています。みなさんすみません。体調が善くなったら、すぐに返信させていただきます。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-80571347051241942642010-10-16T15:13:00.020+09:002011-02-07T22:49:56.197+09:00I can't move.10月5日から全身いたるところが激痛で寝込んでいます。今これを書くためにもパソコンのところまで人に連れてきてもらいました。病院で治るようなものではないので病院には行ってません。<br /><br />ただ、私のところに送られてくるメールに返信できませんので、これをお伝えしておかなければならないと思って、はるばるベッドからパソコンまでやってまいりました。(移動距離15メートル)<br /><br />いつ治るかわかりません。ときどきこうなるときがあるんです。3ヶ月くらい続くこともあります。<br /><br />ですから、メールはちょっと待ってください。本当に動けないんですから。痛くて。<br /><br />カネコルソを輸入したいんですけど。とか、セントラルアジアンオフチャルカの子犬差し上げます。とか、ヤバイほど魅力的なメールを送ってくる人はとてもイケズな感じのSっけバリバリレジェンドの方です。<br /><br />魅力的なメールは特に送らないようにしてください。<br /><br />痛みを我慢して返信したくなります。<br /><br />あー<br /><br />もーいかん。<br /><br />いたい。<br /><br />治ったら返信します。<br /><br />それまですみません。<br /><br />みなさんさようなら。<br /><br />私はこのまま死ぬかもしれません。<br /><br />死んだら先に天国に行って、ドッグランドを作って待ってます。<br /><br />もう、すげーかっちょいい犬たちを集めた犬王国。<br /><br />私が、犬王国国王パピポププピル(天国での名前)です。とか言って、厚紙に銀紙を貼り付けた剣を持って・・・<br /><br />いかん。<br /><br />アホなことを喋り続ける。<br /><br />もう、マジで痛いんです。<br /><br />さようなら。<br /><br /><br />あ、そういえば、ヤワラちゃん。現役やめんなよ!<br /><br />わけのわからないヤキモチヤキたちが、2足のわらじとか言って批判するから、ヤワラちゃん柔道やめたじゃないか!<br /><br />ヤワラちゃんはお前らとは違うんだよ!<br /><br />政治をやりながら柔道の金メダルも取れるんだよ。<br /><br />それでいいんだ!<br /><br />柔道やりながら政治もきちんとできるんだよ。<br /><br />多くの政治家が、どこかの会社の社長だったり、法人の代表だったり役員だったり、顧問とかたくさんやってるじゃないか。何足わらじを履いてるんだ。<br /><br />いたい。<br /><br />興奮すると2割り増しでいたい。<br /><br />もうベッド行く<br /><br />もうベッド行くオレ。<br /><br />すみませんみなさん。<br /><br />失礼いたします。<br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-15697524753094462582010-09-14T14:35:00.040+09:002010-11-23T08:02:27.060+09:00Everybody should think about this.昨日、どこかの町の役所で犬を集めて狂犬病予防注射をしていたとき、大型犬が小型犬をかみ殺したという事件がありました。<br /><br />ほら。ね。だから言ったでしょ。こういうことが起きるのも、毎年狂犬病予防注射をしなければならないからです。<br /><br /><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100914-00000029-yom-soci">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100914-00000029-yom-soci</a><br /><br />なんで毎年狂犬病予防注射をしないと、犬たちを狂犬病から守れないんでしょうか。<br /><br />そういう薬しか開発されてないからです。<br /><br />なんででしょうか。<br /><br />毎年注射すると、製薬会社に毎年お金が入ってくるからです。<br /><br />もう、犬たちは毎年注射すれば狂犬病から守れるんだからそれでいいじゃん。犬を飼うなんていうのは贅沢なことなんだから、贅沢品に税金がかかるのと同じだよ。というわけで、これで犬の狂犬病問題は解決!一件落着!としています。<br /><br />逆に、狂犬病予防で、子犬のときに1回注射すればいいなんていう薬を開発してしまったら困るんです。今までせっかく毎年確実に入ってくる収入があったのに、それが無くなるんだから。<br /><br />自分の利益のために他を犠牲にするなんて、蟻だ蟻。蟻の考え方だ。<br /><br />まあ、私が知らないだけで、本当は、狂犬病撲滅のために世界中の学者たちが研究していて、最善を尽くし続けている結果、今の状態になっているだけで、今日、ただ今の時間でさえ、狂犬病ウイルスを地球上から無くすため、また、狂犬病予防薬を、犬の一生に一度の注射で済ませるために努力している愛すべき学者たちが世界中にたーーーーくさんいるのかもしれませんが。いや、いると思います。間違いなく。<br /><br />しかし、そいつらは優秀ではなーい。<br /><br />遅い。<br /><br />遅すぎる。<br /><br />何度も言いますが、これが人間に起きていることだったらどうなりますか。人間が毎年注射しないといけない病気の原因のウイルスがそこらじゅうにうじゃうじゃいるとしたらどうしますか!<br /><br />騒ぐなんてもんじゃないでしょ。<br /><br />菅直人と小沢一郎と舛添要一と亀井静と、えーと誰だっけ、あーと、アルスリーが再発した。えーーー、みんなの党の渡辺なんとかさんと、(渡辺だっけ。まあいい)アメリカ大統領誰だっけ。えーーーオバマだ。オバマと、サルコジと、メドベージェフと、女好きのイタリア首相と、もうわからん。とにかく、世界中の首相とギャオギャオ人間たちが集まって、まぁわぁれ♪、まぁーわれ♪、メリィーゴォーランド♪と、あのなんとかいう日本人アーティストの曲をBGMにして、全員ダラダラ涙を流し続けながら、バックトゥーザフューチャーの科学者のドクから、ドクター中松みたいな人間まで呼び寄せて、その集会の議長が、「誰でもいいから狂犬病をどうにかしてくれぇー!!!」と叫ぶはずなんです。たぶんトータルで5回以上叫びます。<br /><br />そして、狂犬病ウイルスは地球上からいなくなるか、子供のときに一回注射すれば大丈夫。というようなものになるはずなんです。超優秀なやつがすぐに問題を解決するからです。<br /><br />そして、エジソンのとなりに並んで教科書で紹介されたり、世界中から感謝されて、末永く語り継がれたりします。<br /><br />現在、狂犬病の完全なるワクチンを開発したり、狂犬病ウイルスを地球上から消し去っても、エジソンのようには扱われません。医学部の教科書には載るかもしれませんが、子供たちはそのようなことは知りません。<br /><br />人間の病気を治すのと犬の病気を治すのとでは、世間での偉業のランクが違うので、英雄扱われ度が違うんです。<br /><br />だから、どうしても優秀な人間が情熱を持って研究しないんだと思います。<br /><br />もういいじゃん。犬なんだから。毎年注射すれば。と思ってるんです。<br /><br />国連は、世界中の全ての国の首相に、毎年狂犬病予防注射を義務付けろ。そしたらどれくらい面倒で嫌なことかわかるから。<br /><br />いや、もしかしたら、子犬のときに1回注射すればいいというような薬を作ろうと思えば作れるものを、成分の種類や濃度など私たちにはわからない部分をコチョコチョして、毎年注射しなければならないものにしているのかもしれません。<br /><br />水で薄めたポカリスエットを飲まされているようなものです。(ちょっと違うけどなんかそんな感じ)<br /><br />製薬会社の研究者たちよ。<br /><br />天に代わって愛犬家たちが鬼退治に行くぞ。<br /><br />もう世界中の愛犬家たちはギザ怒ってるんだからな。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8574825302230119508.post-86905019874946195072010-08-14T09:16:00.053+09:002010-11-23T07:58:33.197+09:00Attentionちょっとヤバいニュースが入ってきました。<br /><br />バリ島で狂犬病が拡大しているようです。同島には60万匹の犬がいて、76%が野犬だそうです。それで、狂犬病が慢性的に蔓延していて、人にもよく感染するみたいで、昨年からの2年間で70人くらい死亡しているようです。 ヤバいですね。^^<br /><br />ヒンズー教で犬が愛されているために、ヒンズー教徒の多いこの国では野犬が減らないらしいです。まあ、ヒンズー教は象や牛も神様として大事にしますから、いろんな動物を大事にする宗教なんでしょうけど。<br /><br />{いや!、もしかしたらオレ、前世でヒンズー教徒だったのかもしれない。犬が好きすぎる・・・早くインドに行ってヒンズー教徒にならなければ・・}<br /><br />みなさん、ちょっと私気づいたことがあるので、しばらく留守にします。<br /><br />ここも、しばらく更新しないかもしれません。さようなら。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・・<br /><br />・・・・・・・・・・・・・<br /><br />{いや、ちょっと待て。インドは、右手で手づかみで食事をして・・・ウンチを左手で・・・無理!!無理!!無理!!無理!!・・・・アブねー!! 絶対無理だ!! オレは絶対無理!! アブねー!! 犬のことになると盲目になるから・・・ヒンズー教に入信するところだった・・・アブねー・・・}<br /><br />えー・・(オホン)<br /><br />みなさん、休暇から帰ってきました。<br /><br />{2分くらいかな。留守にしてたの・・}<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br /><br /><br />しかし、こういう地域は世界中にたくさんあるでしょうから、地球上からなかなか狂犬病が無くなりません。もし地球上から狂犬病がなくなったら、もっと自由に世界中どこでも犬たちは簡単に行き来できるようになります。<br /><br />海外に旅行に行くとき、どこの国に行く場合でも愛犬と一緒に行くことができますし、一緒に帰ってくることができるようになります。<br /><br />また、どこの国からでも気軽に犬を買って、素早く簡単に日本に輸送することができるようになります。<br /><br />現在、地球上に、まだ狂犬病がある国があるために、血液検査やなんだかんだで、犬たちは他国間の行き来が難しくなっています。日本もまだ狂犬病がある国に指定されています。アメリカもそうですし、狂犬病の無い国のほうが少ないです。ですから、早く狂犬病を世界から無くさないといけません。<br /><br />たぶん、犬の病気だからなんですよね。(人間にもうつりますけど)犬の病気だから解決しても、偉業といって後世に残る場合に、ガンやエイズの完璧な治療薬や治療方法を発見することと、狂犬病のそれらを発見するのとでは、どうしてもそのレベルに違いが出てくるんですよね。<br /><br />オリンピック金メダルとインターハイ優勝くらいの差があります。<br /><br />犬の病気だから、フィラリアと同じで、毎年注射する予防薬があるからいいだろう。という、世界中の製薬会社と研究者達の妥協計画に違いないんです。<br /><br />現在、犬たちは、毎年注射しないと(+毎月薬を飲まないと)死の危険があるという状況で暮らしています。<br /><br />以前もお伝えしたことがありますが、毎年注射しないと(+毎月薬を飲まないと)死ぬ病気のウイルスや虫がそこらじゅうにウジャウジャいるから、世界中の人間は全員一人残らず毎年予防注射をしましょう。そして、毎月薬を飲みましょう!!となったらどうしますか!!! 生まれたばかりの0歳児から行方不明の100歳以上のじいちゃんまで毎月薬を飲まないと死んでしまう病気になるかもしれません。どうしますか!? <br /><br />日本では、生きてるか死んでるかわからない100歳以上の老人がたくさんいて、ホームレスの人たちがたくさんいます。どうしますか? <br /><br />発病したら全員死ぬんですよ。<br /><br />「ああ、もう、あのじいちゃん先月フィラリアの薬飲んでない。死ぬ。死ぬに決まってる」<br /><br />「ああ、あのホームレスの人、半年もフィラリアの薬飲んでないから、ヤケっぱちになって、もう俺は死ぬんだ!銀行強盗して死んでやる!って叫んでたよ」<br /><br />「ああ、あのじいちゃん。さっきフィラリアの薬飲んだのに、また飲んでる」(ああ、これはいいんだ)<br /><br />世界中で、子供から大人まで死亡者続出。現在、フィラリアと狂犬病に侵されている人が世界で30億人に達しました・・・・<br /><br />どうします?<br /><br />いったいどうするんですか!?<br /><br />桃太郎侍的精神をブンブン振り回して、世界中のアインシュタインたちが、ハッブル宇宙望遠鏡のような顕微鏡で、毎日毎日朝から晩まで、その病原体を調べ続けるでしょう。そして、すぐに完全なる治療法が見つかって、子供のときに1回注射すればいいというようなものになるはずなんです。<br /><br />犬だから・・・<br /><br />犬だから、毎年注射すればいいじゃん。<br /><br />犬だから毎月薬飲めばいいじゃん。<br /><br />ちきしょー!!<br /><br />オレがもうちょっと賢かったら・・<br /><br />私は駄目です。ブヨに噛まれて、オロナインを塗るくらいしかできません。何でもオロナインを塗ると治ると思っています。<br /><br />どなたか賢い方、狂犬病とフィラリアの完全なる予防薬の発見、あるいは、地球上から狂犬病ウイルスとフィラリアを1匹残らず消滅させてください。<br /><br /><br /><br /><br />*狂犬病予防注射の摂取は一年に一度です。<br /><br />*犬のフィラリア予防は、蚊が発生してる期間、毎月薬を飲ませなければなりません。これは全ての犬に必要です。<br /><br />*犬は、水たまりの水を飲んでしまったり、野生動物の糞尿や地面をクンクンペロペロする可能性があるので、一年に一度、複数の病原体に効く混合ワクチンの摂取をしなければなりません。私は7種混合のワクチンを獣医さんにお願いしています。(まあ、これはしようがないと思いますが・・)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffffff;">.</span>Joelhttp://www.blogger.com/profile/11597176585573077427noreply@blogger.com